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×【マジすか学園】センターとネズミの屋上★6


1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/23(土) 23:38:30.76 ID:y2CKHp8N0
・ドラマ「マジすか学園」の登場人物、
ネズミとセンターについて語るスレです。
歪んだ関係を育む二人の行く末を見守って行きましょう。
・中の人の話題は程々に、あくまでもドラマの役の中での話でお願いします。
・pixivのリンク貼り付けは止めて下さい。情報としてあげてくれるのは構いません。

前スレ
【マジすか学園】センターとネズミの屋上★5
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1309810711/

過去スレ
【マジすか学園】センターとネズミの屋上スレ
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1307839793/
【マジすか学園】センターとネズミの屋上★2
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1308238491/
【マジすか学園】センターとネズミの屋上スレ★3
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1308655777/
【マジすか学園】センターとネズミの屋上★4
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1309179113/


785 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 07:51:35.80 ID:tx32GPi+O
>>783
続き読みてえええ


786 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 10:21:36.28 ID:cDJIoQnY0
>>783
あなた文才ありますよ
最高!


787 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 11:21:43.21 ID:jGuGeraL0
>>783
切ねえええ


788 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 15:44:43.25 ID:kE06gyKZ0
不足ぎみだった珠理奈をここで補充させてもらってます!


789 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 15:51:44.00 ID:x0cjz2160
ヲタが見えないところでAKBにモテる綾部さん

7月22日のレコメンで
某テレビ番組制作会社の若い女性スタッフが以前、収録現場でピース綾部に口説かれたことを告白
彼女によると綾部さんは、よく現場にいるかわいい子に優しく話かけたり電話番号書いた紙を渡したりするそうです

NMBの番組でも
山田「綾部さんはとにかく優しいよね」
福本「休憩時間とかもすごい喋りかけてくれる」
ピースの2人で付き合うならどっち?綾部4人 又吉1人


790 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 18:36:08.84 ID:R3ZRvzO50
コミケに行かれた皆様センネズ本は手に入りましたか?


791 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 21:01:59.52 ID:yo0ixF+v0
『暗空に広がる星を眺めて』 (下)

ドアを開ける。


・・・センターは居た。


「ネズミ!今日は雲が一つもないな!」
「ああ、そうだな・・・。」
「・・・ネズミ?どうした??」

どうした?って・・・何が?
・・・あ、涙か。・・・嬉しいはずなのに。
でも、これじゃ星が見えな・・・い・・・?


何か感じた事のある香り。
そして抱きしめる力。

「何で泣いているのか知らないけど・・・。
        

    今は泣いていいよ。」

あの・・・。不思議な雰囲気のセンターだった。
恋愛ドラマか何かで聞いたことのある台詞。
私はこういう言葉は大嫌いだったけど・・・。今は何故か拒否できなかった。

「センター・・・」
「何だ?」
「星を・・・見たい。・・・・・センターと。」
「え?」
「だから!・・・センターと星を見たい・・・///」
「お、俺と?・・・勿論いいさ!」

ゆっくりと離れて、二人並んで寝転がって星を見上げた・・・・。





792 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 21:16:16.23 ID:yo0ixF+v0
一条の流れ星。
また見れればいいな、と思った。

「センター。何でか分かんないけど。」
「何だ?」
「私はお前と居ると何か・・・楽しいよ。」
「俺もだ!」

何か元のセンターに戻った見たいだが、どうでもよかった。

「星が持つ大きな力・・・か。何か、分かった気がするよ。」
「俺は昨日気づいたよ。」

昨日・・・?
昨日は居なかったはずじゃ・・・?

「昨日は少し遅れて来たからな~。」

昨日センターは来てたのだ。
何とも悔いが残る。
あのまま居ればよかったのか・・。

「昨日、流れ星を見たよ。」
「お前もか!?」
「ネズミも見たのか?」
「ああ。・・・すぐ消えちゃったけど。」
「俺は3回願い事を言える分は見えてたと思うよ。」
「それで・・・。何を願ったんだ?」
「それはな、

             ネズミとずっと星を眺められますように、って。」

「・・・そうか。」

また・・・涙があふれそうになった。
でも嬉しいことで泣きたくない。

「星が持つ大きな力はとてつもなく大きいと思う。」
「そうだな。私も思うよ。」
「大きくて、明るくて、綺麗で。」
「ああ、ああ。」
「ネズミ。星をずっと眺めていてくれるか?」

「・・・勿論。暗空に広がる星を眺めていよう。
                 
              これからずっと。」
「ああ!」

この日はまた屋上で寝てしまう、二人であった・・・。


                 糸冬


793 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 21:56:23.61 ID:Zlhl5YgJ0
センターが熱中症で入院した
ネズミ「センター見舞いにきたっす」

センター「あっありがとな」

ネズミ「どうだ体調は?」

センター「だいぶよくなったぜ」

ネズミ「センターがいなくて寂しかったっす」

センター「私もだ!私にはお前が必要なんだよ!」

ネズミ「セ、センター!」

センター「私を独りにしないでくれ」

ネズミ「独りにするかよ!」
こうして二人は抱き合ったのである


794 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 22:59:31.95 ID:ZHLyaSsB0
薄い本入手した荒武者はいますか?


795 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 01:25:17.45 ID:4d3m+9QU0
過疎っとるのう


796 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 01:29:24.29 ID:csJfSPH90
Twitterとかpixiv見る限り、
結構センネズ本は出てたみたいだけど、
数量少なくてすぐ売り切れちゃったみたいだね

同人誌も数量少ないと売った所で儲からなさそうだし、後でホームページとかで公開してくれんかねぇ



797 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 01:50:49.95 ID:T75/c9lF0
>>791
おお完結おつかれさまー
いいねえ些細なことなのに期待して涙を流すネズミ
中の下もあったんだな見逃すところやった
最近連作の人多いなw


798 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 01:54:14.80 ID:z14UAPkF0
まゆスレから
http://p.twipple.jp/data/S/q/r/7/P_m.jpg
http://p.twipple.jp/data/y/b/m/J/g_m.jpg


799 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 02:08:48.69 ID:uws6USNT0
>>798
かわいいのお


800 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 02:15:41.78 ID:csJfSPH90
たまたま起きてるからもえこん見よう。
三日間ずっとマジすか2の特集やるのかな


801 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 02:18:43.43 ID:J0lApx5GO
もえこんって地上波で観れる?


802 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 02:29:24.78 ID:csJfSPH90
テレ東じゃないの?


803 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 02:41:16.88 ID:csJfSPH90
おお、9話がベストバウトかw


804 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 02:49:29.34 ID:5OxAYeQ+0
ネズミ「どうしたセンター私を呼び出してYO!」
センター「そろそろお前に言いたい事がある」
ネズミ「なんだYO!言ってみろYO!」
センター「言わしてもらうぞ…お前その喋り方は何だ!?最近気になって仕方ない。その喋り方を止めてくれ!」
ネズミ「無理だYO!電車は急に止まれないYO!」
センター「何故こんな事に…」

一ヶ月後
ネズミ「YO!センターおはYO!」
センター「OH!おはYO!ジュース買いに行こうYO!」
物陰から覗く学ラン
学ラン「着実に根付いて来たYOだYO!」


805 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 09:04:44.55 ID:R8nPM/jci
センネズの18禁同人は無かったんか?


806 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 10:03:53.05 ID:Bo5VrjAnO
マジすか学園・スピンオフ
真夏に咲く徒花(あだばな) 第一話


前田敦子逮捕劇から数ヶ月が過ぎた馬路須加女学園。
真夏の太陽は、いつもの屋上から景色を眺める二人を容赦無く照り付けた。
時折吹き抜ける風が心地好いのを楽しみながら、すっかり頂上(てっぺん)のオーラを身にまとったセンターが少し物憂げに、
「なぁ、ネズミ。私は思うんだ」
傍らで、何処から持ってきたか判らない薄汚れたデッキチェアーに寝っ転っていたネズミが身を起こし、
「センター、なんだ急に・・・?やっぱり、例のコトが気になるのか?」
「あぁ、気にならないと言えば嘘になるが・・・」
センターは、目を細めここ数日に起こった事を思い出していた。
勿論、頂上になってからは、腕に覚えのある他校の生徒から毎日の様に襲撃は受けてはいたが、今回は何かが違った。
明確にこれが違うと言えなかったが、本能がセンターに、《何ガ違ウ、気ヲツケロ・・・》と警告を告げていた。
ネズミは軽く溜め息を付き、
「心配性だなセンターは・・・、仕方ない私が調べてみるよ」
「すまん。でも・・・、無理はするな」
センターは頭を下げる。
ネズミと二人きりの時にだけ見せるセンターの素直な気持ちだ。
頂上就任前ならば、幾らでも他校に単身乗り込み、締め上げる事は出来ただろう。
しかし、今は違う。
センターが動けば、マジ女が動く。
300を超える生徒達がセンターの後に続く事になる。
巻き添えには出来ない。
だから前田は、名目上副部長だったのだろうか・・・。
センターはふと思った。


続く

作:RK



807 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 15:19:23.87 ID:SZX/VgTHO
>>764
「青に染まる夏」 中編


次の日、私は屋上に向かった。
手にはコンビニ袋。中にはアイスクリームが二つ。
廊下を曲がると、三人に道を塞がれた。


「よお、センター」
「昨日はどこいったんだよ!」
「どうやった?久々のデートは」

両脇の二人は特に目がギラギラしていて、私は小さく溜め息をついた。

「盛った猿か、お前らは」

二匹がキーキー喚くのをわき目に、私はおたべとの距離を一歩近付けて睨むが、相変わらずのはんなり顔は崩れない。

「楽しめたようやな」
「ああ、とっても」

私は倒してでも前に進もうとして拳を握る。しかしおたべはスッと体を横にして、小さく耳元で囁いた。

「今のうちやで、楽しいのは」

無意識に眉が片方だけ上がって、私は少し変な気がした。昨日も感じたこの感覚。

視線を上げてまたおたべを見るが、またいつもの表情に戻っていた。彼女は二人を置いて歩き出す。


「なあ、何したんだよ!」
「秘密にするのはイクナイ!」

どうして同じラッパッパでもこうもレベルが違うのだろうか。鼻息を荒くして顔をグッと寄せてくる。長引くのは厄介だと思った。

「話すのが辛いんだ、舌が筋肉痛なもんでね」

「「……………………」」



「なぁ、意味分かった?」
「いや分かるだろ普通」

更にキーキー騒ぎ出す二人に顔面に一発ずつお見舞いしてやった。

ダウンした二つの頭を飛び越えて階段を駆け上がった。
早く、早くネズミに会いたい。






808 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 15:23:02.74 ID:SZX/VgTHO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


私は屋上のドアを勢い良く開けた。
壁にぶち当たったドアの金属音が耳障りだ。見渡しても薄汚れたアスファルトの中に彼女は居ない。
それでも必ずここに来る気がして、私は日陰に腰掛けた。スカートのポケットから取り出すのは愛読している薄い文庫本。
いつかネズミにも読んでもらいたいなんて思いながら、何度かドアを横目で見ながら私は待った。







キーンコーンカーンコーン


夏の空はまだ明るい。
マジ女にもチャイムがあったことを今更知る。左側に置いたアイスクリームはカップの中で強烈な甘い飲み物に変化してしまった。

右手にはたまにしか使わない携帯電話。
発信履歴に並んだ十個の"ネズミ"の文字。送信ボックスの送信済みメール。

「どこにいる?」
「屋上に来て」
「今どこ?」
「返事しろ」


結局その日、ネズミから返信は来なかった。


次の日も、また次の日もネズミは学校に来なかった。
最初は、また他校と掛け合って悪巧みをしているのではと思ったが、ヤバクネにもステゴロにもどうやら顔を見せていないらしい。ここまでとなると怒りは不安に変わり、何か起きたのではないかと心配になった。

電話もメールも音沙汰なしで、学校以外にネズミが行きそうな場所は知らない。
家がどこなのかも知らないし、よく考えてみれば私たちはお互いのことを全然知らなかった。
しかし今はそんなことで悩んでいる場合ではないのだ。私は職員室に向かった。


「おい先公」

「ひいっっ!!なっなんですか」

顔も名前も知らないがここに居るからきっと教師なんだろう。しかし使えなさそうな奴を選んでしまった。

「ネズミの住所教えろ」
「ネズミ?誰ですかそれは……」
「ネズミはネズミだ!!知らないなんて言わせない」
「痛いっ痛い!殴らないで!そこの引き出しに、生徒の住所が全部ありますから…」

そう言って指した引き出しの中には大量のファイル。
(わ……わ………あった!!)

そこに書かれていた住所は、私の家からすぐの場所だった。
(まさか、あの家?)
とにかく早くネズミの姿を確認しなければ。私は彼女の家に向かった。





809 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 15:29:27.96 ID:SZX/VgTHO
「やっぱりここか……」

住所が示すのはこの場所。
近所では有名な豪邸で、国会議員が住んでいると聞いたことがある。それがネズミの父親だった。
しかし人の気配がない。ここにも居ないのだろうか?
更に不安が過った。


ピーンポーン


「はい」
「マジ女の友人だ。ネズミは居るか?」
「どちら様でしょうか?」
「センターだ」



「どうぞお入り下さい」


重そうな扉が自動で開き、私は長い小道を歩く。中庭は小綺麗に整備されていて、やはり普通の家ではなかった。大体玄関までが遠すぎやしないか?そう思っている内に、玄関前に着いた。
すぐさま扉が開き、現れたのは一人の女中。

「お待ちしておりました」

玄関が玄関として使う広さではない。足元に置かれたスリッパも、私にだって高級品なんだと分かる。この家は外観だけでなく内装も凄いようだ。私は応接間らしき部屋に通された。

ふかふかのソファに腰掛け、少しソワソワしながら待っていた。

コンコン

先ほどの女中がお茶とお菓子を運んできた。その後ろにもう一人。少し年の女中が私の向かい側に座った。
素早く全てをセッティングして、彼女は出ていった。
目の前の女中が何も言わないので、私は静かな雰囲気に耐えきれず尋ねた。

「ネズミは?」
「お嬢様は、こちらにはいらっしゃいません」
「じゃあどこだ?」


彼女は何かを取り出す。
差し出されたのは白い封筒。

「こちらを、お嬢様から貴方にとお預かりしておりました」

「私に?」

なんだかもの凄く嫌な予感がする。
私は乱暴に封筒を開ける。
中には二つ折りの便箋が三枚入っていた。
私はゆっくりと開いた。

『センターへ』




続く


810 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 15:45:55.61 ID:R8nPM/jci
おおおおおおおすっげー気になる!
連載作品多くて何よりです。
続き待ってます!


811 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 15:46:58.83 ID:z14UAPkF0
>>809
良いよー


812 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:12:27.71 ID:flvlUhT/0
帰省から戻ってきたけど人少ないっすねぇみんなでかけたり仕事かな?
センターさんも復帰してないみたいだし
ってことで復帰を願ってネタを3つほど投下します



813 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:13:58.58 ID:flvlUhT/0
[センネズの夏休み最終日]

ネズミ「今日で夏休みも終わり・・・か。でも、やることないな~。アイツは何してんだろ・・・」

    ♪ごめんね、Summer~ま~ぶしい~♪

ネズミ「ん?メール・・・センターからだ、なんだろ」

   『ネズミ、助けて
    宿題が終わらないんだ
    今から私の家に来てくれ』

ネズミ「連絡ないと思ってたら宿題やってたのかセンターの奴。最終日にまとめてやるなんてバカだな。
    反省させるために助けに行くのはやめとくか・・・あれ?写メも送られてきてる」

http://stat.ameba.jp/user_images/20110803/17/ske48official/de/d0/j/o0480064011392164114.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20110803/17/ske48official/d4/c6/j/o0480064011392163976.jpg

ネズミ「・・・。しょ、しょうがないな~、手伝いに・・・じゃなくて、直接叱りに行くとするか・・・うん、そうしよう。
    べ、べつに写メが可愛かったから行く気になったわけじゃないからな!
    夏休み私と遊びすぎたのも原因の一つだし!・・・って、一人で何言ってんだ私は・・・
    と、とにかく早く行かないと!
    あっ!この前買ったアレ持ってこ~♪」


814 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:15:02.24 ID:flvlUhT/0
>>813
センター家

センター「来てくれたんだな、ありがとう!」
ネズミ「別に手伝いにきたわけじゃないから」
センター「えー、手伝ってくれよ」
ネズミ「ダメ!自分の分は自分でやれ」
センター「そんな~」
ネズミ「でも、手伝わないかわりに・・・」
センター「何だ?」
ネズミ「早く終わったらご褒美あげる」
    チラッ
センター「それはっ!?」
ネズミ「この前買った新しい下着つけてきたんだ。終わったらじっくり見せてあげるよ」
センター「ホントか!?よし、やるぞー!!!」
ネズミ「頑張れよ」(単純でカワイイ奴だな)


センター「終わったぞ、ネズミー!」
ネズミ「は?ウソをつくな、まだ30分しかたってないじゃないか」
センター「ホントだって、ほら!」
ネズミ「・・・ホントに終わってる」
センター「自分でもビックリする早さだったな」
ネズミ「こんだけ早くできるならメール送ってくるな!」
センター「ネズミが来てくれたからだよ。やっぱ私にはネズミが必要なんだ」
ネズミ「センター・・・ってなに調子いいこと言ってんだ、ご褒美に釣られただけじゃん!」
センター「うっ、バレたか」
ネズミ「バレバレだ!まったく、おまえの単純さにはあきれるよ・・・」
センター「まぁ宿題終わったんだしいいじゃないか!それより、ご褒美を楽しみたいな~」
ネズミ「自分で言っておいて何だが、やっぱりその・・・恥ずかしい」
センター「何を今更・・・問答無用だ!」
ネズミ「コラ、勝手に脱がすな!あっ」
センター「・・・」
ネズミ「・・・ど、どうかな?黙って見てないで何か言ってよ」
センター「あ、あぁゴメン。すごく似合っててカワイイし、キレイだよ」
ネズミ「よかった」
センター「私に見せてくれるために新しく買ったのか?」
ネズミ「うん」
センター「やばい、なんかもう我慢できそうにない」
ネズミ「ダメだよ、明日から学校だし」
センター「大丈夫、まだ昼だし明日には影響ないって。なぁ、いいだろ?」
ネズミ「・・・しょうがないなぁ、いいよ。でも、やさしくしてね」
センター「まかせとけ」


815 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:16:00.74 ID:flvlUhT/0
>>814
次の日

ネズミ「まったく、何が『まだ昼だし明日には影響ない』だ。結局朝方まで続いたじゃないかバカ!」
センター「私だけのせいみたいに言うなよ!後半はネズミのほうがノリノリだったくせに!」
ネズミ「はぁ?何言ってるんだ?私は後半冷めてたよ」
センター「ウソつくな!ノリノリになると出る癖が昨日も出てたし」
ネズミ「癖?何だそれ?私は知らないぞ!」
センター「へー無意識にやってたんだアレ。アレかわいいもんなー、ア・レ!」
ネズミ「アレってなんだ!?教えろ!」
センター「教えない」
ネズミ「気になるだろ!教えろよ!!」
センター「やだね~!あっ遅刻しそう、行かなきゃ」
ネズミ「おい待て!教えろ~」

尺「しつも~ん!あの朝からイチャついてるカップルはなんですか~?」
おたべ「ただのバカップルや。夏休み中もずっとイチャイチャしてたみたいやな」
尺「私なんてずっと受験勉強してたっていうのに」
おたべ「うちも似たようなもんや。思い出に残るようなこと何もしてへんし」
尺「3年の夏なんてそんなもんだよね」
学ラン「お前らそんなつまんねぇ夏休みがったのか」
おたべ「あんたは何しとったん?」
学ラン「オレは近所の子供たちと毎日遊んでたぜ!」
尺「毎日?」
学ラン「おう!虫採り行ったり、秘密基地作ったり、釣り行ったりとにかく充実した毎日だったぜ!」
おたべ・尺「・・・」
学ラン「な、なんだよその目は?可哀想な子を見るような目で見るんじゃねぇ!」
尺「だって夏休みに、ヤンキーとはいえ現役女子高生がそんな生活じゃ・・・」
おたべ「まぁ、本人がええなら・・・」
学ラン「敦子がいないんだからしょうがねぇだろ!早く帰ってきてくれえええええええええええ
    敦子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
おたべ「暑苦しいから叫ばんといて」
尺「ただでさえセンネズラブラブバカップルのせいで暑いんだから!」
おたべ「フッ、センネズのおかげでまだまだ夏は終りそうにないな」
学ラン「なにカッコつけて上手くまとめようとしてんだ?そんな上手くないし」
おたべ「う、うるさい!あんたにだけは言われとうないわ!」

終わり


816 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:18:28.37 ID:flvlUhT/0
ちょっとだけエロ入ってるんで嫌な人はスルーしてください

[冷静と情熱のあいだ]

センター「ネズミはすごいな」
ネズミ「何がだ?」
センター「いつも冷静だなと思って」
ネズミ「まぁ冷静でいないと頭が働かないからな。私の武器は頭脳だし」
センター「今も冷静だしすごいよ」
ネズミ「今?今はセンターと話してるだけなんだから冷静なのはあたりまえだろ」
センター「いや、でもさっきからずっと胸のところにでかいカブトムシついてるじゃん」
ネズミ「え?」
センター「だから、ずっとカブトムシが胸のところについてるのに冷静でいられてすごいね、って話」
ネズミ「・・・キャーーーーーーーーーーーーッ!!!」
センター「キャーって」
ネズミ「早く言えバカ!こ、こいつ離れろっ!どっかいけ!!」
センター「冷静に対処しないのか?」
ネズミ「う、うるさい!私は虫苦手なんだよ」
センター「へーそうなのか」
ネズミ「ぼけっとしてないで早くとって!」
センター「そのうち飛んでくだろ」
ネズミ「・・・グスッ・・・早くとってよセンタ~(つД`)」
センター「わ、わかったから泣くなって。ほら、動くな」(取り乱したネズミかわいいな・・・イジワルしたくなってきた)
ネズミ「うん(つД`)」
センター「・・・あっ」
ネズミ「何!?」
センター「服の中に入っちゃった」(ホントはもうとったけど)
ネズミ「え!?ヤダ!早くとって!!」
センター「わかったから動くなって!えーっと、ここらへんかな?」
ネズミ「んっ・・・センターそこ違うよ」
センター「じゃあもうちょっと奥かな?ここらへんか?」
ネズミ「あっ・・・変なとこ触んないで!ブラの中に入るわけないんだから、あっちょっと」
センター「ここにいそうな気がする」
ネズミ「んっ・・・バ、バカ!そんなに揉まな・・・あっ・・・いでよ・・・もう早くとってってば」
センター「もうとっくにとってるよ」
ネズミ「え?」
センター「最初にとってからネズミにいたずらしてるんだから」
ネズミ「もう、バカ!」
センター「ゴメン、かわいかったからつい」
ネズミ「バカ」
センター「このまま続けてもいいか、ネズミ」
ネズミ「・・・いいよ」

終わり


817 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:19:49.01 ID:flvlUhT/0
センター「センターと」
ネズミ「ネズミの」
センネズ「オールナイトニッポン!!」

チャーチャラッラ♪チャッチャララチャッチャラ♪♪

センター「今週も始まりましたセンネズのオールナイトニッポン!」
ネズミ「・・・」
センター「おーい、もう始まってるぞー」
ネズミ「・・・」
センター「えー、みなさんすいません。今日のネズミさんは不機嫌なんです」
ネズミ「・・・」
センター「なぜかというとですねー」
ネズミ「・・・」
センター「さっきエレベーターの中で二人きりの時に、ネズミがキスしてって言ってきたのを断ってしまったんです。
     それで拗ねちゃいました。焦らそうと思ったのが裏目にでてしまったみたいです」
ネズミ「・・・」
センター「このまま最後まで喋らないつもりかー?」
ネズミ「・・・」
センター「ちゃんと喋らないとラジオ終わってもキスしてあげないよ?」
ネズミ「・・・ピクッ」
センター「いいのかー?」
ネズミ「・・・ちゃんと喋る」
センター「よし、いい子だ」
ネズミ「こ、子供扱いするな!それに、そんな駆け引きズルイぞ」
センター「子供みたいに拗ねるのがいけないんだろ」
ネズミ「うるさい!今日はもうキスしないから!」
センター「べつにいいよー」
ネズミ「ッ!?・・・やっぱりキスする」
センター「まったく、どっちなんだよ」
ネズミ「うるさいうるさい!キスしないって言ったら少しは焦ってよ!」
センター「だってウソだってバレバレだったし」
ネズミ「うっ・・・」
センター「はい、この話はお終い!もう先に進めるぞ」
ネズミ「・・・キスは?」
センター「これ終わってから。でも、ちゃんと喋らないとナシだからな」
ネズミ「わかったよ、ちゃんとやる。進めて」


818 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:20:58.65 ID:flvlUhT/0
>>817
センター「それでは今日もゲストが来てるみたいなので呼びたいと思います!どうぞーってもう座ってる!?」
ネズミ「早いっすねぇ、さすがブラックさん」
ブラック「こんばんは、よろしく」
センター「よろしく!」
ネズミ「ところで、その背中に背負ってるのなんすか?」
ブラック「見たらわかるだろ、私の子供だよ」
センター「かわいいな!」
ネズミ「子供なのはわかってるんすよ。なんで連れてきたんすか?ってことっす」
センター「男の子か?女の子か?」
ブラック「こんな夜中に子供一人で家においておけるわけないから」
ネズミ「そうじゃなくて、べつにブースの中に連れてこなくてもいいんじゃないっすか?スタッフに預けるとか」
センター「なぁ、男の子か?女の子か?」
ブラック「できるだけそばにいたいんだよ」
ネズミ「まぁ、迷惑かけないならいいんすけどね」
センター「なぁなぁ、男の子?女の子?」
ブラック「大丈夫、おとなしくて人懐っこい子だから」
ネズミ「へー、そうなんすか」
センター「おい!さっきから男か女か聞いてんのに無視するな!」
ブラック「悪い悪い、男の子だよ」
センター「そうかー、かわいいなー」
ネズミ「男だと!?」
ブラック「ん?男だとなんかマズイのか?」
ネズミ「い、いや・・・べつに」(センターに近づけないようにしなきゃ)
センター「名前は?」
ブラック「あつき血性の柔肌よ・・・名前はまだ無い」
センター「何言ってんだ?」
ネズミ「バカ、ブラックさんの台詞に掛けてボケたんだよ。ちゃんとツッコミ入れなきゃ」
ブラック「・・・」
センター「そうだったのか・・・。名前はまだ無いってなんでやねん!!!」
ブラック「気づくの遅いし、おもしろくないな」
センター「う、うるせぇ!元々ボケが微妙なんだからしかたないだろ。それより名前は?あるんだろ?」
ブラック「あるけど、ラジオじゃいえないし」
センター「それもそうだな。じゃあ何て呼ぼうかな・・・」
ネズミ「ブラックさんの息子だからブラ夫でいいんじゃないか?」
センター「そうだな、それでいこう!」
ブラック「なんかその名前やなんだけど」
センター「いい名前だよな~ブラ夫~?」
ブラ夫「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
センター「ほら、喜んでるぞ」
ネズミ「今日だけだしいいじゃないっすか」
ブラック「まぁいいか」


819 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:22:28.69 ID:flvlUhT/0
>>818
センター「なぁ、ブラ夫抱っこしてもいいか?」
ネズミ「ッ!?」
ブラック「いいよ、落とさないように気をつけろよ」
ネズミ「ダメだ!」
センター「なんでだ?」
ネズミ「えーっと・・・わ、私が抱っこしたいから!」
ブラック「へー、ネズミって子供好きだったんだな」
センター「だったら先に抱っこしていいぞ」
ネズミ「・・・ありがとう」(べつに抱っこしたいわけじゃないけどな・・・)
ブラック「ほら、しっかり持てよ」
ネズミ「・・・」
ブラ夫「(´;ω;`)ウッ…」
ネズミ「なんか泣きそうっす」
ブラック「そんな怖い顔してるからだよ」
センター「ネズミ、笑顔!笑顔!」
ネズミ「こ、こうか?・・・ニヤリ」
ブラ夫「。゚(゚´Д`゚)゚。ウワァーン」
ブラック「だから顔怖いって。笑顔ひきつってるから」
センター「まったくネズミはダメだなー。私にかしてみな」
ネズミ「あっダメ」
センター「ほーら、ブラ夫~笑って~」
ブラ夫「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
ブラック「センターとは相性良いな。センターのこと好きみたいだし」
ネズミ「・・・」(センターのことが好き?・・・許せん)
センター「じゃあ私はブラ夫と遊んでるから、二人で進めといて」
ネズミ「な!?ちょっと」
ブラック「わかった。おい、ネズミ進めてくれ」
ネズミ「いや、でも・・・」
センター「頼んだぞネズミー!」
ネズミ「・・・わかったよ。それでは今回もこのコーナーから」


820 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:23:35.43 ID:flvlUhT/0
>>819
ネズミ「いつも通りブラックさんに質問してくっす」(あー、センターが気になる)
ブラック「なんでも来い」
ネズミ「じゃあまずはこれで。ブラックさんはゲキカラさんとできてるんですか?」
ブラック「なんだそれ?」
ネズミ「リスナーからの質問っす」
ブラック「べつにできてはないよ。普通に好きだけど」
ネズミ「へー・・・」(あっブラ夫の奴センターの髪触ってやがる)
ブラック「聞いてるか?」
ネズミ「聞いてますよ。じゃあ次。ゲキカラさんが刺されたと聞いた時どう思いましたか?」
ブラック「そりゃあ驚いたよ。まさかゲキカラがって・・・。でも、ゲキカラは死ぬはずないと思ってた」
ネズミ「へー・・・」(あっ今度は顔触ってやがる)
ブラック「おい!」
ネズミ「聞いてますって!次っす。ゲキカラさんのお見舞い行った時キスしましたか?」
ブラック「なんかさっきからゲキカラの質問ばっかなんだけど・・・しかもキスって」
ネズミ「あー、なんかそっち方向の需要けっこうあるみたいで。だからそっち方向の質問が多いんすよ」
ブラック「よくわかんないけど。とにかくキスはしてない」
ネズミ「へー・・・」(あっ肩車してる・・・私もして欲しいな)
ブラック「聞いてないだろ」
ネズミ「そんなことないっす。じゃあ次はちょっと方向変えて、ブラックさんの子供も動体視力高いんですか?」
ブラック「はっきりとはわからないけど、私と一緒に高速移動してる時も何か反応してるし高いんじゃないかな」
ネズミ「ヘー・・・」(私もセンターに抱っこしてもらいたい・・・)
ブラック「さっきから何考えてる?」
ネズミ「なんでもないっすよ!次いきます。子供の父親は誰ですか?」
ブラック「・・・」
ネズミ「どうしたんすか?」
ブラック「・・・その質問した奴がどうなったか知らないのか?」
ネズミ「っ!?」(しまった、センターが気になりすぎて忘れてた)
ブラック「覚悟しな!」
ネズミ「ちょっと待ってくださいよ!」
ブラック「黙れ!」
ブラ夫「ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!」
ブラック「ハッ!?」
センター「おい、ブラ夫がいきなり泣き出したぞ!お腹空いたんじゃないのか?ってなにしてんだ?」
ブラック「いや、なんでもない」
ネズミ「危なかった・・・」(ブラ夫ナイスタイミングだ!でもセンターに触ったことは許さないけど)
センター「何が?」
ネズミ「なんでもないよ」


821 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:25:34.66 ID:flvlUhT/0
>>820
ブラック「それじゃあ私はこの子に授乳しなきゃだから帰る」
センター「そっか、残念だけどしょうがないな。またなー!ブラ夫ー!」
ブラック「ネズミは次から気をつけるよーに」
ネズミ「わかってますよ」
ブラック「では、リスナーのみなさんさようならー」

センター「なんかブラ夫が帰ったら寂しくなったな」
ネズミ「そうか?静かになっていいだろ」
センター「ネズミ子供好きなんじゃないのか?」
ネズミ「べつに好きなわけじゃないって」
センター「でもさっき、抱っこしたいって言ってただろ」
ネズミ「あれは、その・・・センターに触らせたくなかっただけで」
センター「ん?なんで?」
ネズミ「男だし」
センター「男って言っても子供だぞ?しかも赤ちゃん」
ネズミ「それでもイヤなものはイヤなの!」
センター「赤ちゃんにまで嫉妬するなんて」
ネズミ「しょうがないじゃん!私はこういう人間なんだから」
センター「まぁ、かわいいからいいんだけどね」
ネズミ「・・・」
センター「しょうがないなぁ、もうラジオ終わるし今日はいっぱい甘えさせてあげる」
ネズミ「ホント?」
センター「ホント」
ネズミ「あと、肩車もして欲しいんだけど・・・」
センター「肩車?べつにいいけど」
ネズミ「やった!それではみなさんまた来週~」
センター「おい、勝手に締めるなよ」
ネズミ「いいから早く!」
センター「はいはい、リスナーのみなさんバイバーイ」

ネズミ「あっ!キス」
センター「ん?」
ネズミ「最初に約束したキスは?ちゃんとラジオやったし」
センター「エレベーターに行ってからな」
ネズミ「うん♪」

終わり

急いで書いたんで誤字脱字あったらすいません


822 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 18:13:11.60 ID:Y9NCb/JF0
職人さん三連投乙ーーー\(^o^)/そしてGJ!どれも面白かったw
やはりエロはいいのう
昼から朝方までやるなんて凄過ぎるな



823 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 18:21:36.24 ID:OnSdnRgu0
ブラ夫かわええw
ネズミ普通に笑えw


824 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 18:53:29.02 ID:e5p3iq190
ブラ夫www
3連投乙です


825 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 18:59:59.66 ID:VoyHB2iPP
2人が見事なバカップルにwww



珠理奈も復帰するしいい夜になりそう


826 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 21:48:39.28 ID:Eqoea+e20
『赤き月よ、煌け。』 (上)

赤い月。
滅多に見ることが出来ないが、私はとてもそれが好きだった。

その夜は赤い月だった。

上を見上げるとあの赤い月が見える。
何か不吉な感じがある。この感じが好きだった。

「もっと煌け。」

だが、私は煌きに煌いた赤い月が好きだったのに、
今日は全く煌いていなかった。
何か、、、
私の心を透視するように。。。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
屋上は私が好きな場所だ。
なぜかって?
優越感。
それに・・・センターがきっと来るから。

ガチャ・・・。

ほら、噂をすれば何とやらってね。

「ネズミ!おはよう!」
「ああ!おはよう。今日は・・・派手にやったか?」
「何を?」
「おいおい、しらばっくれるな。その拳の傷は今日来るときに付いた傷だろう?」
「はは、ばれたか、ちょっとな。」
「気をつけろよ?いつどんなに強い奴が来るかわかんないんだから。」
「俺に勝てる奴なんて滅多にいネェよ!」
「そうかもしれないけど・・・。」

私は、不安だった。
昨日の・・・赤い月。
あの不吉な感じ。
いつもの感じじゃなかった。

もっと、、、何か、違うものを感じた・・・。




827 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 21:58:35.97 ID:Eqoea+e20
違うもの・・・。
何を感じたの?と聞かれると、上手く答えられないが、違うものを、もっと不吉なものを感じたんだ。
こういうのを感じた事は昔にもあった。
その時は私が大事にしていたものが無くなった。
確実にここにあると、置いてあったのに、そこに無いのだ。

でも今回はもっと、何か違う、、、大きなことが起こると感じるのだ・・・。

「センター。」
「何だ?」
「よぉく用心はしておいてくれ。」
「何だ?そんなに真剣な顔して?」
「いいから!・・・用心しておいてくれ!」
「ああ・・・分かったよ。」

センターに起こると決まったわけではないが、妙な胸騒ぎがする。
自分に起こってもいい。とにかくセンターには起こって欲しくない。

しかし・・・。そのかすかな願いさえ聞いてくれないのが神ってモンなんだよな・・・。
ネズミはまだなにが起こるかわからない、その『何か』を阻止するために、
その日からセンターとずっと居る事にした。

絶対に。絶対にセンターは守る。

その日からいつ、何が、どこで起こるか分からない『何か』に恐れながら生きる日々が始まった・・・。

                
                 続く。


828 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 22:20:51.18 ID:5aXnW9fti
センターは俺やら私やら一人称がはっきりしてないから職人は迷わないのかな


829 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 22:37:44.42 ID:Bo5VrjAnO
マジすか学園・スピンオフ
真夏に咲く徒花(あだばな) 第二話


「久しぶりだな、ネズミ。すっかりBabyFaceが板に付いてる様だが。クスッ」
捨照護路(ステゴロ)のアジトで総長の仲俣は何か嬉しそうだ。
「止めて下さいよ、仲俣さん。そんな事は無いっすよ」
総長の机と対極に在るソファーの真ん中に座り、カップ麺を食べながら、ネズミは笑う。
勿論、作り笑いだ。
「で、此処に来たのは勿論理由(わけ)があるんだろ?お前ん所の頂上、センターの事か?」
ネズミの背中に冷たい嫌なモノが走る。
《コイツ、それをどうして。やはり、仲俣は侮れない・・・》
ネズミは冷静を装いながら、
「いやいや、ウチは至って平穏無事。たま~に、血のっ気が多い一年坊がセンターに挑もうとしますがね。階段上がる前に、四天王・・・、いや、尺の下の木っ端にシメられて、大人しいモンです。だらし無いというか・・・」
ネズミは立ち上がると、カップ麺を持ったまま仲俣に近付こうとするが、中俣の兵隊達に遮られる。
ネズミは、ステゴロの兵隊の一人マリヤを殺気を持った目で睨みつけるが、マリヤは全く動じない。
ステゴロの結束力の強さを物語っていた。
刹那、仲俣が兵隊達に声を掛ける。
「構わん。ネズミを通してやれ」
兵隊達が真ん中からさっと別れた。
ネズミは左右の兵隊達を舐める様に見回しながら、
《まるでエジプト脱出のモーゼになった気分すねぇ。ある意味羨ましいっすよ、仲俣さん》
ネズミは手に持ったカップ麺の汁を飲み干し、仲俣の机の上に置く。
そして、不敵に笑うと、
「さっきから気になってたんすけど、右腕の怪我、どしたんすか?まさか、襲われたって事はないっすよね?」
一気にアジト中が、兵隊達の殺気で満ち溢れた。


続く

作:RK



830 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 22:38:44.90 ID:Bo5VrjAnO
マジすか学園・スピンオフ
真夏に咲く徒花(あだばな) 第三話


マジ女吹奏楽部部室、つまり、マジ女最強集団ラッパッパのたまり場へ続く階段を一気に駆け上がったセンターが、勢いよく扉を開け、
「おたべ、居るか?」
「センターかいな。どないしたんや?」
部室の奥にある部長室の扉が静かに開き、中からもっさりした声でおたべが現れる。
悪戯に笑うと、
「あぁ、出してた宿題出来る様になったんか?早く聞かしてんか。仮にもアンタは、もう、ラッパッパの部長や。最低でもアルト・リコーダーぐらい吹けんと。ウチはもう只の部長補佐やねんから」
そう、おたべは先の矢場久根との抗争の責任を取り、部長の地位から降りていたのだ。
勿論、前田が逮捕前にセンターとネズミに対して言った『頂上はお前達だ』の台詞を聞いての事なのだが。
「うぐっ・・・」
センターは黙り込み、微かに焦りの表情がうかぶ。
《しまった。忘れてた・・・》
ラッパッパには決まりがあった。
喧嘩に強いのは勿論の事、最低何か一つ管楽器が出来なくてはいけなかった。
そこが他校のヤンキー集団との違いである。
つまり、ラッパッパとは学校が認めた部活でもあり、故に部費も出てたりするのだ。
しかしながら、センターは管楽器が苦手だった。
どうしても吹いて音を出すの下手なのだ。
センターは溜め息をつき、
《くっそぉ、打楽器や弦楽器なら得意なのに、何で管楽器なんだよ・・・》

「何や宿題出来る様になったん違うんか、残念やなぁ」
刹那、部室の中に笑い声が響く。
「アハハ。アハハハハ。怒って・・・る?」


続く

作:RK



831 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 23:01:35.28 ID:Y9NCb/JF0
おお、連載多くて嬉しい


832 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 23:08:11.53 ID:Bo5VrjAnO
>>828
マジレスすると、僕の場合は迷う事はありません。
センターの場合、自身の立場を意識するかしないかで変わる様な気がします。

作品はややこしそうですいません。
それから連投ゴメンなさい。



833 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 23:21:42.26 ID:5aXnW9fti
>>832
連投はSSだしかまわないと思よ
じゃあやっぱりセンターの一人称は職人の直感だな



834 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 00:34:36.12 ID:evSgPUVBi
速報

珠理奈復帰


835 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 01:06:22.91 ID:FG96aI93O
マジすか学園・スピンオフ
真夏に咲く徒花(あだばな) 第四話


けんけんぱっ。
けんけんぱっ。
夜の路地を片足で一歩づつ跳び、最後に両足で着地した。
時間は既に21時を回っていたが、帰った処で『ただいま』を言ってくれる人もいない。
代議士の父親は殆ど帰る事も無く、毎晩毎晩政党や企業のお偉いサンと料亭で汚い話をしてるか、愛人宅で宜しく姦(ヤ)ってるかのどちらかしかないので、焦って帰る必要もないのだ。
敢えていうなら、家政婦さんが作った晩御飯が冷めてしまう事ぐらいか。
ネズミの頭の中で情報が交差する。
《つまり、仲俣を襲撃したヤツら?は、センターを襲撃したヤツら?と同一?
しかし、何故また?確かに、センターだけを襲撃するなら、私にも理解(わか)る。マジ女の頂上をヤったとなれば、名前は嫌でも上がるからな。
でも何故、捨照護路まで・・・。しかも、仲俣程の人物が怪我をするなんて・・・。いつ襲撃されたのだろう?センターと違い、仲俣は常に兵隊を近くに置く・・・。
やはり、囓(かじ)りついてでも聞くべきだったか、センターの為に・・・。はっ、私は今なんて・・・》
ネズミは首をブンブン横に振り、
《違う、違う。私は崇高な目的の為に行動してるはずなのに・・・。落ち着け、私・・・》
立ち止まって、大きく深呼吸した。
「フゥ」
夜の空気がネズミの胸を満たす。
《でも、まだパズルを解くには、ピースが足りない・・・。仕方ない、明日は朝から矢場久根に行ってみるか・・・》
ネズミは、又、けんけんぱを始めた。


続く

作:RK



836 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 01:12:08.17 ID:FG96aI93O
マジすか学園・スピンオフ
真夏に咲く徒花(あだばな) 第五話


時間は少し遡る。
「別に私は怒ってない、ゲキカラ」
センターは、おたべの後ろから現れた黒髪の狂気の美少女“ゲキカラ”に言い放つ。
「なぁーんだ。面白くない。アハハ」
ゲキカラが少しつまらなさそうに呟く。
更に追い撃ちを掛ける様に学ランまでが部長室から顔を出し、
「おいおい、おたべ。途中で教えるの停めないでくれよ。ちゃんと英語教えてくれるんじゃなかったのかよ。俺、次、赤点取るとマジヤバいんだよ。頼むよ~」
情けない声で学ランが嘆く。
顔は見えないが部長室からもう一人聞き覚えのある声が聞こえ、
「ちょっとー、何で学ランはおたべに聞くの?私に聞けばいいでしょ。私だって、一応、それなりに優等生だったから、元生徒会長だったんだから」
学ランが顔を引っ込め、
「お前の英語の教え方は、下手なんだよ。無駄にベタベタするし・・・」
「キィー、何ですって」
どうやら痴話喧嘩が始まった様だ。
「くすっ。なんだ尺まで居るのか?」
センターの顔が少し綻ぶ。
ラッパッパ四天王の内、三人までが揃ってるなんて。
「そやねん。みんなでテスト勉強してたんや。次のテスト赤点やと、ゲキカラと学ランは卒業出来へんらしいねんて。で、センターは一体何の用やったんや?」
おたべは目を細め、優しく問う。
「アハハ。違うよね、センター。アタシとのリターンマッチの申し込みだよねー?Rockって単語みてたら、アタシ、身体動かしたくなってきた」
割って入ったゲキカラは真顔だ。


続く

作:RK



837 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 01:22:42.10 ID:FG96aI93O
マジすか学園・スピンオフ
真夏に咲く徒花(あだばな) 第六話


「ちょっと、ゲキカラ。センターは仮にもラッパッパの頂上や。アンタ、何言うてるん。そんな事を言うてると、優子さんに怒られんで」
優子さんの名前を聞き、ションボリしたゲキカラは、
「うっ、そうだった。優子さんとの約束・・・。卒業するって」
おたべは頷き、
「そうや。せやから、リターンマッチは今は無し。悪いけど、ゲキカラは部長室戻って、少しの間尺に教えてもらっといてんか」
すごすごとゲキカラが戻っていくのを確認したおたべが、センターに顔を向け、
「アンタがウチに聞きたい事って、よっぽど深刻なんやろな。校長室行こ。あっこやったら、誰も邪魔入らんから」
「校長室?どうして?」
センターが不思議そうに尋ねる。
おたべは照れながら、
「こう見えて、ウチ、校長先生と仲良しさんでな、つまり、お気に入りやねん。勉強良(よ)ー出来るさかいな。何でも言う事聞いてくれはるわ。ほな、センター、行こっ」
少し前までは倒すべき相手だったはずなのに、今ではダチではないが頼もしい先輩の一人だ。
《この人は面倒見が良く、懐が広いんだな・・・》
センターは、前田がおたべにラッパッパを預けてたのが、何となくほんの少しだけ理解(わか)った気がした。


続く

作:RK



838 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 01:32:37.23 ID:FG96aI93O
>>833
昨日から今日にかけて、第一話~第六話まで一気に書いたのですが、マジすかはキャラが立ってるので、とても書き易いですね。
どんな動きをするのか、どんな台詞を言うのか、思ったよりも楽でした。
本当は背中合わせでセンターとネズミが闘うシーンが1番書きたいのですが。
まだ少し先です。

珠理奈復帰は嬉しいです。
25日の握手会楽しみだー。



839 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 03:08:24.66 ID:9wA4eUWk0
>>753です
まとめサイト掲載ありがとうございます。

こちらのスレのおかげでマジすか新規の子供(8♂)
が活字に目覚めてくれて嬉しい限りです。

今週末は親子枠(剥がし甘口)で握手会行って来ます。



840 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 03:21:14.10 ID:4BiXC+KjP
子供に読ませるには刺激的な内容な気が…


841 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 03:25:45.59 ID:VUov5Bk20
またまたショージキ将棋~1~


センター「センターと!」
ネズミ「ネズミの!」
センネズ「ショージキ将棋~!」

ひな壇:ワーワー!!

センター「今週も佐田さんたちが夏休みってことで、司会かわりにやらせてもらっています!」
ネズミ「パリから生中継でお届けしています」
センター「ラブラブカップルユニット・センネズがはりきってお送りしまーす」
ネズミ「ちょ、ちょっとそういう言い方やめとけ!地上波なんだから」

センター「さ、今週の対局は!」

センター「先手、帰ってきたマジ女のスーパースター!鉄拳の女子高生、前田敦子ー!」
ひな壇:ワーワー!!

センター「後手、いまはピンクのナース服!まぶたの傷が過去を物語る看護士、サド!」
ひな壇:ワーワー!!

センター「解説員は、だるまにおねがいしましたー!」
学ラン「ヨロシクー!」

ネズミ「だるまに頼んだのに、何で学ランがいるんだよ!」
学ラン「敦子が帰ってきたんだ!俺しかいねーだろ!文句あんのか?!」
センター「まぁいい。私はネズミと一緒なら何でもいいんだ。なーネズミ?」
ネズミ「…許す」

センター「さ、前田からサドへの質問、どうだ学ラン?」
学ラン「やっぱ俺の敦子だな。頭がキレる。いい線いってると思うぜ。なー!敦子おおぉ!」
前田「…。」

ネズミ「じゃ、サドから前田への質問は?」
学ラン「まあまあかな。つか、あんまし見てねーわ、興味ないし」



842 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 03:26:16.82 ID:VUov5Bk20
またまたショージキ将棋~2~


センター「では先手、前田から」
ぱんっ つ[ 四 ]


ズズーン!ズズーン!


前田【サド、と名乗ってはいるが、トリゴヤの前ではどMだ】
サド「いいえ」

針 グラリ

センター「一本!!あれ?トリゴヤには甘えるのかサドさんよ」
サド「…甘えさせてやってるだけだ」
学ラン「さすが敦子おおぉ!」
前田「…。」


ネズミ「じゃ後手、サドさん」
パンッ! [ 一 ]⊂


ズズーン!ズズーン!


サド【正直、だるまのくれる手羽先は不味かった】
前田「いいえ」

針 グラリ

センター「一本!手羽先なんか食ってたのか?」
学ラン「勝利の手羽先だ!まっ、あれは油ぎってたからな!敦子のかわいい舌にはあわなかったよな!」
前田「…。」

センター「両者一本ずつ!さーどうなるでしょう!」
ネズミ「今日は元気だなセンター」
センター「今夜はネズミとお泊りだからな!あんなことやこんなことしような!」
ネズミ「だから地上波だって…///」



843 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 03:26:50.81 ID:VUov5Bk20
またまたショージキ将棋~3~


センター「はい、では前田いってみよう!」
ぱんっ つ[ 八 ]


ズズーン!ズズーン!


前田【看護をするより、人を殴りたい】
サド「いいえ」

針 グラリ

学ラン「やったな敦子!
サイコー!」
センター「一本!やっぱヤンキーだもんなー!」

サド「おまえだって介護士になりてーとか言って!ケンカしてんじゃねーよ!しかも捕まってんじゃねーか!」
前田「ああん?!あれは正義のためなんだよ!街掃除して何がわりぃーんだよ!」
サド「ああん?!」
前田「ああん?!」
ネズミ「ちょ、ちょっと待って!これテレビ!二人とも落ち着きましょう」

学ラン「二人とも慣れない生活でストレスたまってんだろうな…」

センター「では、サドさん」
パンッ! [ 三 ]⊂


ズズーン!ズズーン!


サド【副部長になったのは、部長がめんどくさいからだ】
前田「いいえ」

針 グラリ

センター「一本!だからおたべにまかせたのかー」
ネズミ「あっしはどうでもいいっすけど」

センター「そういや、今日おたべいないな」
ネズミ「ムッ!」
学ラン「大文字焼きを見に、京都に帰ってるらしいよ」
前田「…。」


844 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 03:27:24.71 ID:VUov5Bk20
またまたショージキ将棋~4~


センター「あっという間に両者リーチ!さてどうなるんでしょーかー」
ぱんっ [ 七 ]

ズズーン!ズズーン!


前田【今の自分なら、優子さんなんか簡単に勝てる】
サド「いいえ」

針 …

センター「セーフ!耐えました!」
サド「馬鹿野郎!優子さんは神なんだよ!勝とうとか思うレベルじゃねんだよ頭くさってんのかこのメガネブス!」
前田「とかなんとかいって、てっぺんとれなかったの今でも悔しがってんだろ!三つ子の残り蹴散らしてくるくらいの根性ねーのかよ!」
センター「まあまあ。ここテレビだし」

学ラン「敦子たのもしい…」
ネズミ「目がハートになってる」

センター「ではサドさんどぞー」
パンッ! [ 四 ]⊂


ズズーン!ズズーン!

サド【学ランがつきまとってくるのが鬱陶しい】
前田「いいえ」

針 ユラ~

学ラン「ゴクリ…」

センター「セーフです!耐えました!」
ネズミ「あんなに敦子敦子しつこいのに平気なのか」
前田「別に」
学ラン「敦子…!!!」



845 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 03:28:00.96 ID:VUov5Bk20
またまたショージキ将棋~5~


センター「さて、両者リーチのまま!どちらが軍配をあげるのでしょーか!」
ネズミ「前田の番」

ぱんっ つ[ 六 ]

ズズーン!ズズーン!


前田【ショージキ、トリゴヤとのデートが今一番の生きがいだ】
サド「いいえ」

針 グラリ

センター「一本!!前田の勝利!えっ、そーなの?そーなの?」
サド「ま、楽しいよな。今度温泉にいくつもり」
センター「いいな!」

学ラン「敦子ぉぉ!!やったな!やっぱ勝つって俺は信じてたぜ!俺らも温泉いこーよ!風呂はいろーぜ!んで、お泊まりして!むっむふふふふ…!」
前田「私は行かない」
学ラン「えっ」
前田「脱獄中だからな。これ終わったら戻る」
学ラン「えーっ!!」

センター「私たちも温泉デートいこうか」
ネズミ「父親に頼んで、貸し切りの温泉旅館手配してやるよ」
センター「ネズミー!これでたくさん一緒にいられるな!しかも裸で…」

サド「もー帰ってもいいかー?」
センター「あっ、いいよ。閉めるの忘れてた。ショージキ将棋、また来週ー!」

ネズミ「今日はあんまりイチャイチャできなかった」
センター「しょぼん、とするなネズミ。帰ったらたくさん、たくさん舐めてやる」
ネズミ「舐め…/// 犬かおまえは…」
センター「ふっふっ」


学ラン「脱獄中だったのか…それでも俺に会いたいからきてくれたのか…ああ敦子…///」


前田「メガネ壊れたから直しに出てきただけなんだけど。センターに捕まっちゃってえらい目にあったな。はやく戻ろーっと」


846 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 03:29:38.48 ID:9wA4eUWk0
>>840
ネタ編中心に抜粋~プリントアウトなので取り敢えず無問題かとw


847 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 07:01:00.30 ID:HDB7HeNY0
>>839
今度は8歳のお子さんにセンネズのイラストを描いて貰って下さいw


848 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 08:12:07.82 ID:3dkk3o620
メガネブスw
あいかわらず学ランが可愛い


849 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 13:56:38.58 ID:Yxo06TZA0
おもうよ


850 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 13:57:03.67 ID:Yxo06TZA0
>>849
すまん誤爆


851 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 15:26:55.36 ID:SoaoANPU0
沢山舐めてやるって・・・
どどどどどこを


852 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 15:37:59.08 ID:QXNcAs8AO
>>851
仲俣「決まってるだろ、ここだよ、ここ」


853 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 17:31:54.19 ID:ILp+don2i
センター復帰したかと思いきや、今度はネズミさんが軽くダウンだってさ。


854 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 18:55:29.06 ID:4BiXC+KjP
そう言えば
撮影中も交互に倒れてたっけ

2人とも元気になって欲しいね




855 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 19:13:38.99 ID:O6MUhOsmO
>>780
「満月の夜に私を見付けて」 後編


「好きだ、ネズミ」
「離せ!!」
「嫌だ!!!!!!」

センターの両腕は強く私を捕らえて離そうとしない。目の前の彼女の肩に思わず頬をつけたくなる。彼女の香りが私の鼻をくすぐり、このまま身を任せたくもなる。
それでもだめなんだ。
彼女は耳元で囁く。

「私はもう、お前をダチとしてなんか見てないよ」

「えっ……」

(やめて、その先は言わないで)
センターは両腕をほどいて、私の肩に手を置いて言った。

「好きだって、どういう意味か、分かってるだろ?」
真っ直ぐな瞳に焼かれて、掌の傷口が開く音がする。

「やめて…」
「ネズミ、聞かせてくれ。お前の気持ちを」

「私は………私は…」

"嫌いだ"って突き放すことだって出来る。気持ちを隠すこと、それが私の武器だから。パーカーが無い今、使えるのはこの口
と目だけ。
でもここで言わなきゃ、私はもうダメだと思った。たった一言、たった三文字。

そして気付く。これは、そんな言葉じゃない。きっとこれは

「好きなんかじゃない」

私は一つ、深呼吸をした。
私の心が叫んでる。








「愛してる」





856 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 19:16:08.86 ID:O6MUhOsmO
「私は、お前を愛してる」



ねえ、センター。今分かったよ。
苦しくて切なくて、でも幸せなこの気持ちの名前。

きっと私の顔は涙でぐちゃぐちゃだね。
でも、これが本心。
お前に追いかけられる立場だったのに、いつの間にか私が追いかけていた。

お前はどんどん大人になって、綺麗になっていった。ラッパッパとも上手くやるようになって、周りに頼られるようになった。羨ましかった。
凄い速さで走るから、私は追いかけるのに必死で、自分を見失ってしまったの。

「私はお前だけ居てくれればいいんだ」

そう言って抱き締めてくれたけど、不安が消えることは無かった。お前に会う度に次を期待して、裏切られるのが怖かった。

それでもお前のキスに癒されて、一人になって傷付いて、愛を知らない私は、きっとこれが愛なんだと思った。


「本当に?」
伏せていた視線を彼女に戻せば、センターは泣いていた。

「本当に?」
「うん」
「嘘じゃない?」
「こんなときに言うかよ」

私は泣きながら笑って、センターの涙を拭う。
「そうじゃなかったら……こんな事しない」
私は小さく背伸びして、センターの震えた唇にそっと口付けをした。






857 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 19:19:18.53 ID:O6MUhOsmO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

二人で土手に座って月を見上げる。
繋がった右手から心臓の鼓動が伝わってはいないかと恥ずかしくなるけど、夜風が私の熱を少し冷ましてくれた。


「ネズミ、月はいい奴なんだ」

「いい奴?」

「さっき嫌いって言っただろ?」
「うん」
「私も嫌いだった」

「家に帰りたくなくて夜遅く外を歩いてると、月が出ててさ。なんだか早く帰れって言われてる気がして嫌だった。
でも、母が出ていった日。私は外でずっと待ってた。気付けば夜になってて、空には月が出てた。その時初めて、私は一人じゃない気がしたんだ」

"誰かが側に居てくれてるようで…"

「それに、今日は月がお前の居場所を教えてくれたよ」

「え?」

「窓際に居たお前を見付けられたのは、月の光が照らしてくれてたからだ」


そうか。
月は泣いている私を照らして、誰かが見付けてくれるように、一人にしないように、寂しくないよって、伝えてくれていたんだ。
改めて空を見上げれば、あんなに嫌いだった明るさは、今は心を癒す光。
月の裏側の傷を隠して、何よりも光り輝く。


「もう、一人で泣いたりしないでくれ。私は、お前の側から離れないから」

右手が温かい。私また涙を浮かべながら小さく頷いた。





858 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 19:27:29.99 ID:O6MUhOsmO
来た道を歩く。
進む度に終わりが来るのを拒むかのように、私の足取りは重くなる。
でも最後の曲がり角に差し掛かり、私たちは家の前に着いてしまった。

中々手を離そうとしない私を、センターは優しく見詰める。

「大丈夫か?」
「…うん」
「また後で会えるから、な?」


「センター」
「ん?」
「あと少しで日が昇るからさ、その…うちから行けば良いじゃないか」
「家に寄れってことか?」
「うん」
「じゃあ……もう一回言って」
「何を?」
「愛してるって」
「なっ!……嫌だ」
「じゃあ帰る」
「えっ…」
「冗談だよ」
「チッ……」
「いいのか?恋人にそんなことして」
「うるさい!調子に乗るな!」



私の部屋の前に着いた。扉を開けて私が中に入るがセンターは入ろうとしない。

「制服もないし、やっぱり一旦家に帰る」
「……分かった」
「後で迎えに来るから」

窓から吹く風に私の髪が揺れ、センターがそれに触れる。彼女の瞳が甘くなって、私は瞼を閉じた。





859 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 19:30:16.18 ID:O6MUhOsmO
しかし彼女の唇を感じたのは額。


「口が良かった?」
「……」
「あんまりしちゃうとさ、離れたくなくなるだろ?」

そうニヤリと薄く赤い口の端をあげる彼女の頬に、私は小さくキスをした。

"早く迎えに来てね"

口には出さなかったけれど、彼女の目は頷いていた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

段々小さくなる彼女の姿を窓から見送る。
苦しくて切なくて、でもこの痛みは嫌いじゃなかった。

満月の明かりが彼女を照らすから、私はもう寂しくないよ。
悲しくなったら月を見上げてお前を探すから、どうかお前も私を見付けて。


私に愛を教えてくれた、愛しい人。
彼女の背中に小さく、囁いた。

「愛してるよ」


右手に微かに残る香りを抱き締めながら、彼女との未来を思い、私は眠りについた。


終わり



860 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 19:39:41.60 ID:bsTNMdSE0
終わっちゃった
1番楽しみにしてた作品だから寂しい


861 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 19:44:57.46 ID:ILp+don2i
>>859
おおおおおおなんという甘い文なんだああああああ
酔わせていただきました!!


862 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 19:55:23.82 ID:4jI9NSOc0
>>859
凄く良かったです


863 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 21:09:49.32 ID:meBfhr4o0
『赤き月よ、煌け』 (中)

間違いなく感じた、あの感覚。
私だけではどうしようもないような感じもしていた・・・。
だから・・・でも・・
仕方ない。あいつに力を借りるのはシャクだが、今回だけだ。
力を借りよう。

~~~~~~~~~~~~ラッパッパ部室~~~~~~~~~~~~
ネズミは、扉をノックする。
「入り~」
「失礼する。」
「なんや?ネズミ。何か用か?珍しいなぁ。」
「ああ。・・・とてもシャクなんだが、・・・力を借してくれないか。」
???
おたべの頭上にハテナマークが3つほど浮いているのが分かる。
そりゃそうだろうな・・。
「何やなんやぁ?最近は皆かしこまってしもて、全然騒動も起こってないし、平和そのものやん。鳩もおるし。」
「・・・」
「・・・ふざけとる場合や無いみたいやな。どうしたんや?」
「ああ、それが・・・」

ネズミは一通り話した・・・。

「そうか。でも、何が誰に起こるかわからんと、手の貸しようが無いなぁ。」
「ああ、そうだが、私は取りあえずセンターと一緒に居る事にしたよ。」
「それはええことや。私もできるだけ用心するわ。でも、ネズミも用心しとかなあかんよ?何が起こるかわからんのやから。」
「ああ。分かってる。」




864 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 21:26:51.84 ID:meBfhr4o0
どうしようか・・・。
ネズミは考えながらガムを一つ口に放り込む。
急にモンスター的な何かが出てきてもおかしくないからな・・・。
「はっ」
息を捨てるように吐く。
私は何ておかしなことを考えてるんだ・・・。
映画の見すぎだな、と溜め息を漏らす。

それにしてもどうしようか・・・。
どうすればいいですか?みなさん。

私でもいい考えが浮かばないとは・・・。
ここは皆さんのちからを借りましょう。

どうか、どうか力を貸してください。
このおかしな状況は、どうすれば脱出できるのか。
お願いします。。。。

           続く。


なんでもいいので、起こる事を考えて、どうしたらいいか考えてください。
それをこの話に入れさせていただきます。お願いします。


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